看護部の概要

看護部の概要

ご案内

国民健康保健平戸市民病院は本土と平戸大橋で結ばれた九州の最西端平戸島の中心地にある公立病院で一般病棟、療養病棟を87床と介護医療院13床を備えています。

病院理念である「地域とのふれあいを大切に地域に愛され信頼される包括医療の実践」に基づき疾病の予防・1次2次医療・在宅ケアを提供しています。
当院では地域医療を学ぶため、全国(埼玉、京都、神奈川、大阪、広島・・・)から研修医が訪れます。研修内容はコメディカル部門も組み込まれており、とても好評です。

看護部理念である「全ての人に心よい看護を提供する」ため、青い海そして緑の山々に囲まれた穏やかな環境のなかで、地域の方々とじっくり関わり多くの看護を提供しています。看護部は新人看護職員研修体制を整え、新人職員の入職を待っております。新人看護師のみならず、現任看護師のみなさん、平戸市民病院で一度働いてみませんか。ぜひご連絡ください。

病院目標(令和3年度)

ウィズコロナ ポストコロナ時代の地域包括ケアシステム構築
~コロナ感染症がもたらした影響を分析し新たな地域包括ケアシステムの構築~

看護目標(令和3年度)

  1. 他部署と協働し、安全で良質な看護・介護サービスを提供する。
  1. ウィズコロナ時代での教育体制を整備し、組織全体のスキルを向上させる。
  1. 組織の一員として、変革する病院運営に参画する。

看護部方針

看護部教育方針

看護部教育目標

受診に関するお問い合わせ

平戸市民病院 総合受付窓口